季節ごとに変化する味覚、肝の働きとからだの養生

日本には四季があり、四季折々の野菜や果物が採れ気温などにより、身体も味覚も変化していきます。季節によって味覚が変わるって面白いと思いませんか? 春は酸っぱいモノをからだが求める理由は、肝の働きが活発になるからなんですね。身体にどのような影響があるかを知っておくと、体調を崩すことが少なくります。

ストレスをかかえやすい春に食べるとよい食材

1.肝の働きが活発になりすぎるので、酸味を摂り入れましょう。 2.陽気が盛んになり、身体の代謝も活発になるため、疲れも出やすくなるので、甘味を上手に摂り入れましょう。

鉄分の多いほうれん草やレバー、ウコン(ターメリック)に多く含まれています。 ウコンは「血中の気薬」と呼ばれるほど、血を活性化させます。


肝の流れをよくする食べ物


三つ葉、陳皮、グレープフルーツ、ジャスミン、かじき、ウィキョウ、ウコン、サフランなど。


肝の働きとからだの養生

自然の変化が激しい春は、風が冷たい、空気が乾燥しているなどの変化にからだも対応してあげることが大切です。

からだの状態も変化しやすいので、細菌やウィルスが体内に入りやすい季節でもあります。 肝の主な仕事は、造血と血量の調節で心臓の協力でからだの必要なところへ血を届けます。

でも夜になると血は肝へ戻ってきます。 肝にたっぷり血が蓄えられていれば、心も順調に血液を送り出すことができます。 もうひとつが大きな働きは、自律神経のコントロールです。 春はイライラしたり怒りっぽくなります。

ストレスを抱え込まないためにも、しっかりからだの養生をしていきたいです。


春に摂り入れたい手軽な薬膳茶


<ウコン茶>

ウコン茶


ウコンに熱湯を注ぎ、黒砂糖やハチミツを入れた飲み物が効果的ですが、毎日食べる必要はありません。 のびのび発散させたい季節なので、摂りすぎずほどほどに摂り入れながら、楽しく過ごすことが大切です。


<ジャスミン茶>

ジャスミン茶


手軽に手に入り安価なのですぐに摂り入れられます。 ビタミンEとCが豊富なので、美肌効果も期待できます。 ジャスミン茶の茶葉は基本的に緑茶なので、80℃前後の若干ぬるめの湯で淹れるのが良いです。


自分の体調に合わせて何を必要としているのか、からだの声に耳を傾けて季節に摂り入れたい食材を上手に摂り入れてみてください。


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