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ヨギーに学ぶ「自信がないとき。自分が無力に感じるとき」

日々、どんなに心身のバランスを大切にしてるヨガインストラターでも、自信がないとき。自分が無力に感じるとき。自分には何もないと感じるとき。あるんです。興味があって飛びついてみたものの、すぐ飽きちゃう。続かない。中途半端なものが溢れていて、こんな自分にまた自己嫌悪。。そんな時、ヨガ実践者たちに学ぶ「自分に自信を持つ」方法をお伝えします。


How to self-confidence なぜ人は自信が持てなくなる?


自分なりには努力したのに、思うような結果が出なかったとき 期待していたような評価が、人からもらえなかったとき 自分という人間が否定されたような気がして、自信を失ってしまうとき はっきりと理由があるわけでもないけど、常に自信がない。。

生きていればこんなとき、誰だってあったりしますよね。なんだか負のスパイラルから抜け出せない時、益々他人がキラキラ輝いて見えるとき!そんなときは、ヨガでいうところの ”静寂と内観”をしてみましょう。


自分に「自信」がないとき


相手の期待に応えようとしすぎていませんか? やる前から”結果”を予測していませんか? 自らハードルを高く持ちすぎていませんか?


「自分が無力に感じるとき」 


自分ではどうしようも出来ないことについて考えてる。


「自分には何も無いと感じるとき」 


無い物ねだりや誰かを羨ましく思っている。 著者である私は20代前半から、心のセラピストとして多くの方のカウンセリングをさせていただきました。まだ若かったその頃にはクライアントさんから「いいですよね。若くてお綺麗で、成功されてて。」という言葉をもらうこともあり、何度と涙を流し「人の持つイメージと、自分がなりたい自分像」のギャップに長年苦しみました。

また、ある時は子供の頃からの経験により「みんなと同じようにできなくてはならない」そう思うことから、集団の中で感じる、人との中で気を遣いすぎてしまい伸び伸びできない「生きずらさ」や「孤独感」また、その延長にある、絶望感。人にはなかなか理解されずらい、自分を苦しめるものがありました。


他人は、自分を「適当」にみている

「茶髪だから、派手で軽い」

たったそれだけの見た目印象で、判断をしてしまう人も多いぐらいです。そんなに普通の人は、あなたの内面を冷静に分析できる人ばかりではありません。あなたがどんなに努力しても、自分の思った通りの自分をイメージに捉えてくれることは「ほぼない」というのが現実な気がします。

「いつも笑顔で、人に優しい○○ちゃん」という周囲のイメージのまま生き続けてると、心と体がバラバラにある気がして、どこかで精神のバランスが崩れ、ストレスが溜まり、ずっと自分に自信が持てなくなります。そこで、ヨガをはじめた30歳の頃に私が気付いたこと。

そもそも他人は、自分の事をそんなに注意深く見ていないし 物凄く適当に判断をしているのだと。


ヨガで向き合う「素の自分」

誰かに見せるためでも、人に評価されることもないヨガの時間は、自分の重くのしかかった「こうであるべき自分」の鎧を1枚1枚剥がしてゆくような作業でもありました。ヨガのポーズに「良い悪い」がないように、人生においても、いい生き方、悪い生き方なんてないのです。ヨガは動きもスローで、静寂の中で行うことが多いので、通常のエクササイズのように動くことで思考がストップしてスッキリ!という感覚より

あーストレス溜まってたんだな 最近、無理してたんだな 心が疲れてたんだな 体が喜んでるな〜

などなど、考えるより「感じる」ことがより優先になってくるのです。


自信とは、退屈な小さな積み重ねと、信じて待つこと

なんでも自信があるように見える人とは、1度、2度ダメでも、挫折したりせず諦めない。忙しくても、環境や生活が変わりスローダウンしたとしても、止めずにひたすら続けること。人生とは、流れる星や季節のように「潮の流れ」みたいなものがあって、何度やっても駄目な時もありますし、うまく流れに乗ると、嘘みたいにその力が発揮できることもあるのです。結果を焦らずに、その流れを待つ。

流れがやってきた時のために、「自分のやりたい!これが好き!」という気持ちを、持ち続けることが大切なのです。

人生の選択は「自由」


カウンセリングをする時、最も多かったご相談の1つが「好きなことや、この先、自分のやりたいことがわからない」という声でした。誰かにちゃんと聞いて欲しい。相談したいと行動に起こし、自身の心の声を話してくれた時点で、「あなたにはもうすぐ、見つかりますよー」というサインだと、いつも私は思っていました。

もっと美しいものを見たいし、ワクワクすることもしたい。 リラックスして笑いたいし、自分を表現したい。

それは、誰かに与えられるものでもなく、自らで取りに行くものだったりします。


「深く、語り合う」ということ


今あなたがまだ、本当にやりたいと思う事を見つけられていない。自分の可能性について、見つけられたという感覚を得る事ができていない場合。「自信」というものを感じられない場合。

自分の惹かれる人や、素敵だと感じる仲間と「深く、語り合ってみて下さい」いつものママ友や遊び友達だけでなく、それが新しい人の出会いでも良いのだと思います。ヨガを習慣にする人達は、自分の人生を素直に生きてる人も多いので、ヨガスタジオに行くのもお勧めです。

本音で話しているうちに、自分自身が見えてきた。という事があるのように、一度、自分の活動の中に、「人と深く、語り合う」という時間が組み込まれているかを考えてみてくださいね。