香りを嗅ぐだけではもったいない!アロマテラピーの基本の「き」~使い方編~

「アロマテラピー」と聞くと、香りを嗅いでリラックスすることというイメージが強いのでは?実は、もっともっとたくさんの楽しみ方があります。今回はその中から、初心者でも今日から始められる簡単アロマテラピー活用法を実体験とともに分かりやすくお伝えします。

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皆さんは「アロマテラピー」と聞くと、どんな楽しみ方が思いつきますか? アロマランプで香りを焚く。 アロマサロンでアロマトリートメントを受ける。

実は、それ以外にも、もっとたくさんの楽しみ方があります。 今回はその中から、初心者でも始めやすい使い方をお伝えします。 特別な道具は必要ありませんので、精油をお持ちであれば、今日から始めることができます♪


香りを広げて楽しもう ~芳香浴~

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「芳香浴」とは、精油を拡散して香りを楽しむことで、心と身体のバランスを整える方法です。 最も手軽なのが、ティッシュペーパーやハンカチに1~2滴垂らしてデスクや枕元に置いて香りを楽しむことです。 但し、精油の中には色のついたものもあり、ハンカチにシミができることがありますので注意しましょう。

芳香浴は、肌に直接つけないため、精油の原液を使うことができます。 そのため、精油の香りそのものを楽しめます。 また、お子様や妊婦さんなども、楽しむことができるのが大きなメリットです。

私は妊娠時にニオイに敏感になり、マスクをすることが多かったのですが、そのマスクへの香りづけにも使っていました。 ティッシュやムエット(試香紙)に精油を垂らして、マスクとともにジップつきのビニール袋に入れておきます。 そうすると、マスクに自然な香りが移ります。

効率的に香りを広げたい場合には、アロマポットやアロマディフューザーなどの専用器具を用います。


お風呂で香りを楽しもう ~沐浴法~

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「沐浴法」とは、精油を入れたお湯に、全身または一部を浸ける方法です。 入浴の効果に精油の効果が加わることで、相乗効果が期待できます。

浴槽に適温の湯をはり、精油を落とし、よくかき混ぜてから浸かります。 精油の使用量の目安は、全身浴が1~5滴、半身浴・手浴・足浴が1~3滴です。 精油は水に溶けないので、天然塩や重層で希釈してから浴槽に入れるのもオススメです。 また簡単にシュワシュワっとしたバスタイムを楽しみたいときには、重曹2:クエン酸1の割合でパウダーを混ぜて浴槽に入れると、発砲を楽しむことができます。

沐浴法は他の方法で使用して大丈夫だった精油でも、稀に肌への刺激を感じることがあります。 特に柑橘系とスパイス系の精油は刺激がおきやすいため、少な目に使用します。

肌に刺激を感じた場合は直ちに流してください。


吸入法

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「吸入法」とは、精油成分を鼻や口から吸入することで、呼吸器系の不調を緩和する方法です。 お湯に精油を1~3滴落とし、立ち上がる香りの湯気を目を閉じながら吸い込みます。 精油成分が粘膜を刺激することもあるため、長時間の吸入は避けましょう。

また顔に精油成分を含んだ蒸気をあてることにより、フェイシャルスチームも楽しめます。 血行を促進し、皮膚に潤いを与えます。 蒸気が逃げないよう、バスタオルを被って行うとよいでしょう。 さらに、フェイシャルスチーム後のお湯に水を足して適温にすれば、その後にハンドバスも楽しめます。


湿布法

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「湿布法」とは、お湯又は水に浸したタオルを身体の一部にあてる方法です。 一般に、温湿布は肩こり、腰痛、生理痛など慢性のトラブルに、冷湿布は打身や火傷など急性のトラブルに効果的とされています。

洗面器にお湯又は水を入れ、精油を1~3滴落とします。 タオルを縦に二つ折りし、中央部をたるませてお湯又は水をすくい取るようにして付着させます。 精油を含む面が内側になるように折りたたんでから軽くしぼり、湿布する部位に当てます。

湿布は肌に密着するため、湿布する時間の長さにも気をつけましょう。

一般的に首や肩、腰まわりに温湿布をすることが多いですが、足首や腕などもとても気持ちがいいです。 目の疲れにも有用ですが皮膚が薄いため、使う精油は、ラベンダーやカモミールローマンといった穏やかな精油を選びます。

この方法は男性の方にも好評です!


トリートメント法

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「トリートメント法」とは、精油を希釈したトリートメントオイルを身体や顔に塗布する方法です。 リラクセーション、保湿、整肌、血行促進、筋肉の凝りをやわらげるなどの効果があります。

植物性のオイルをベースに、精油を1%以下(フェイスの場合は0.5%以下)の濃度になるように混ぜたトリートメントオイルを、肌にやさしく塗布します。

「皮脳同根」という、皮膚(表皮)と脳(神経系)は、同じルーツ(根)をもつという意味の言葉があります。 表皮と中枢神経はともに外肺葉由来のため、表皮に触れていくことで少なからず同じ外肺葉由来の神経系にも影響を及ぼすと考えられています。 神経系をリラックスさせたいときなどに、とても有効な方法です。


手作り化粧品

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自分好みの香りや肌質などに合わせて、化粧水やクリームなどを作ることができます。 このように手作り化粧品でセルフスキンケアに精油を取り入れる方法です。

今日から始めてみよう!


ここまで6つのアロマテラピー活用法をお伝えしてきました。 ぜひ今日からアロマテラピーライフを始めてみませんか~

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