歪みをなくして、不調知らずの身体作り

ブラの肩ひもが片方だけ下がる。スカートがウエストでくるくる回る。靴底の減り方が左右で違う。皆さんは、こういった経験はありませんか?実はこれらは全て、身体の歪みサインなのです。身体のサインを見逃さずに、早めに身体の歪みをケアしていきましょう。


ブラの肩ひもが片方だけ下がる。スカートがウエストでくるくる回る。 靴底の減り方が左右で違う。 皆さんは、こういった経験はありませんか? 実はこれらは全て、身体の歪みサインなのです。

太りやすくなった。肩こりや月経痛がツライ。 今お悩みの身体の不調は、もしかしたら、歪みが原因かもしれません。 身体のサインを見逃さずに、早めに身体の歪みをケアしていきましょう。

あなたの身体は歪んでいる?簡単チェック法


身体の歪みをチェックするには、骨盤の開きを確認していきます。 自宅で簡単にできる2つの方法をご紹介します。 まずは、壁を背にして立ち、足を軽くそろえて、かかとを壁につけます。 頭・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかと、全てが壁につけば、骨盤の傾きは正常です。 頭や肩甲骨が壁から離れてしまう場合は、骨盤が後傾の可能性があり、猫背になりがちです。 一方、お尻やふくらはぎが壁から離れてしまう場合は、骨盤が前傾の可能性があり、反り腰気味になります。

続いて、仰向けに寝て、かかとを少し離した状態で足を伸ばしてリラックスします。 左右のつま先の開き具合が均等で90度くらいの角度であれば、骨盤の開きは正常です。 一方、角度が小さい場合は骨盤が閉じ気味で反り腰の姿勢に、角度が大きい場合は骨盤が開きすぎており猫背になりがちです。


なぜ、身体は歪むの?歪みの原因を知ろう


私たちは動くことによって、筋肉をゆるめたり縮めたりすることで、骨を正常な位置へと戻して身体のバランスを保っています。 ところが筋力が低下したり、筋肉に過剰な負担がかかると、背骨や骨盤が傾いて、身体が歪んだ状態となってしまいます。 例えば、足を組む、長時間同じ姿勢でいる、バッグをいつも同じ側の肩にかけるといった癖は、歪みの原因となります。 また、運動不足や冷え、ストレスも関係しています。


身体が歪むと、どんな影響があるの?


背骨のS字カーブが崩れることで、筋肉が緊張して肩こりや腰痛になりやすくなります。 また、内臓が下がることで、胃もたれを起こしたり、子宮や卵巣を圧迫して月経痛など月経トラブルを招くこともあります。 さらに、胸の位置やお尻が下がるので、ボディラインにも影響を与えます。


身体の歪みを直すには?


まずは、歪みの原因となる癖をクリアにしていきましょう。 最も大切なのは、正しい姿勢を心掛けることです。 立っているときだけでなく、物をとったり、座ったりといった日常の動作を行う際に、常に正しい姿勢を維持していきます。 実際にやってみると、意外とキツイと感じるかもしれませんが、正しい姿勢になると筋肉が正しく使われて代謝も上がります。

歪みのない美しい姿勢は、疲れや痛みからも解消されて、気持ちも前向きになります。 少しの意識で、大きな変化を感じられるはずです。

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