この夏は、”冷しおにぎり”でダイエット!

年間1%といわれている筋力ダウンを補うために毎週ジョギングを行っています。月に一度は英会話教室の先生が主催するランニングクラブにも参加しています。そこで、意外なダイエット方法を話している方がいて、「聞いたことない!」とほぼその場にいた全員が言っていたのですが、帰ってきて調べると意外な効果が!今回は、転勤で通勤時間が倍の2時間になり、ストレスと運動する時間が減り、太ったという外国人の先生が「冷やすとご飯のエネルギーが60%になる!!!」と熱く語り、真剣に取り組んでいる「冷やしおにぎりダイエット」。先生、疑ってごめんなさい。根拠はありました。冷やすとご飯のエネルギーが何故減るか?何故ダイエットに効果的なのかを紹介いたします。



ご飯は冷えるとどう変わる?

via www.photo-ac.com


当然ながら、ご飯は冷えても温かくしてもご飯自体のエネルギーは変わりません。炭水化物は冷やすと「レジスタントスターチ」に変化します。レジスタントスターチは小腸で吸収されにくくなり、同時に食物繊維と同じ働きを体の中でします。つまり、カラダの中でエネルギーになりにくいのです。ウキペディアによると、レジスタントスターチは食物繊維の一種であり、生活習慣病の予防効果もあると書かれています。さらに、腸内細菌に対して良い影響を与える効果も。レジスタントスターチはご飯を冷やしたり、ジャガイモをポテトサラダにするなど冷やすことででんぷん質の中で増えます。また、いったん冷やして増えたレジスタントスターチは再び温めても量は変わらないそうです。


おにぎりがダイエットにいい理由

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おにぎりは手軽にコンビニで買え、片手で食べることもできるので、忙しいときのランチの主戦力になります。オススメはシャケやツナなどタンパク質がとれるものです。ただし、市販のおにぎりは塩分が高めのものも多いので気を付けてください。レジスタントスターチは血糖値の上昇抑制や腸内細菌で腸内で発酵されて、善玉菌を育てやすい環境にすることから大腸関係の病気の予防に関しての効果も検証されています。また、中性脂肪やコレステロールの上昇を抑えたり、生活習慣病の因子にも働きかけてくれます。そして、腸内での吸収が悪いことから、同じ量のご飯を食べても、炊き立てを食べるより、冷やしてから食べる方が通常のでんぷんのエネルギーの半分とみなしていいようです。


おにぎりでカロリー半減。温めても効果は変わらない。


調べていて思ったこと。実は、2012年に日本テレビの「世界一受けたい授業」でレジスタントスターチは取り上げられており、タレントさんでも実践されて話題になっていたそうです。中には糖尿病の治療サイトで取り上げているものもあり、もしかしたら糖質制限ブームの次にレジスタントスターチのブームが再来するかもしれませんね。ご飯は炊き立てが美味しいのですが、お弁当にしたり、一度に炊いて冷凍庫に小分けして保存したご飯を電子レンジで温めて食べるのも一つの方法かもしれません。

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