転職すべきかどうかは最初にとことん考えるべし

内定をもらったけれど、その会社に入社するか迷ってしまうということはよくあることです。 複数の会社から内定をもらったなら尚更のこと。 採用担当者も、候補者が最終決定するまでに迷ってしまうことは織り込み済み。 だから、候補者の迷いや不安は一生懸命解消しようと動きます。ただ、採用担当者にも解消できないのは、「そもそも転職を迷っています」という今さらですか?と言いたくなるような迷いです。

via www.photo-ac.com


できれば条件面談を実施してもらおう


内定をもらったら、できれば条件面談を実施してもらいましょう。 通知書だけでは分からない細かな点も確認できますし、何より、お互いの祖語がなくなります。 条件面談が設定されていなければ、「していただけませんか?」とお願いしてみると良いと思います。

もし、条件面談が実施されなかったとしても、メール等で不安点を聞いてみることはできるはず。 この時点で、意思決定をする上で不安な点はすべて解消しておきましょう。

内定を出した企業も、候補者の質問には丁寧に答えてくれるはずです。 候補者の不安を解消してくれない、質問に答えてくれない会社だったとしたら本当にその会社に入って大丈夫か?はよく考えた方が良いかもしれません。

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転職するかどうか迷っていますと相談されても困ります


採用担当者は、候補者の不安や迷いを解消してほしいと思っています。 だから、自分のキャリアが本当に通用するのか?役立つのか?という不安であれば、出来る限り不安が解消できるような話をします。 また、今後の成長ステップが不安ということであれば、同じ職種のメンバーがどういうキャリアを歩んでいるのか、ステップアップのプランを提示することも問題ありません。

ただ、「そもそも転職すべきかどうするか迷っている」と言われても、「転職すべきかどうかは、自分で決めてください」としか言えないんですよね。 どうしても答えて欲しいと言われ、正直に答えるとするなら、「この時点で迷うぐらいなら、転職しない方がいいですよ」なんです。

意外と思われるこのケース、かなり多いです。


転職するかどうか、自分で決められないなら、転職はしない方が良い


転職するかどうか迷うということは、自分が今回の転職に何を求めているのか、全く整理できていないということです。

なんとなく今の仕事が嫌で・・・とか、何か会社がつまらないな~とか、明確な動機がなく転職活動を始めてしまったパターン。

面接を受けている時は、内定をもらうことに必死であまり考えないけれど、いざ内定が出て我に返った時に「あれ?本当にこれで良かったのかな。」となってしまうのですね。 こんな状態で入社しても、多分長続きしないです。

ちょっと自分が思っていたことと違う、期待していたことと違うとなったら、今回の転職で叶えたい軸がない分、「こんなはずじゃなかったのに」と思ってしまうはずです。 そしてそれは会社にとっても、本人にとっても非常に不幸です。

転職を考えるときには、まず、自分がその転職で何を叶えたいのか、それは今の会社では絶対に出来ないことなのか、それをとことん考えてから行動してくださいね。

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