炭酸パワーで「美と健康」を手に入れる!自宅で作れる炭酸アイテムレシピ付き

美肌作りや冷え性対策などで人気を集めている炭酸ケア。最近では炭酸浴や炭酸ヘッドスパ、また炭酸ガスを溶け込ませたオイルでの美容ケアなどで取り入れやすくなりました。今回は炭酸パワーの秘密と自宅で簡単に楽しめる方法をお伝えします。

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先日、日帰り温泉に行ってきました。 幾つかのお風呂がある中、炭酸ガスの含有量が1,000ppm以上の高濃度炭酸泉があったので、入浴してきました。

炭酸泉とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のこと。 天然の炭酸泉は日本では珍しく、有名なところでは大分県の「ラムネ温泉」が挙げられます。

今回、私が入浴したのは、高濃度炭酸泉を人工的に再現したもの。 お湯1ℓに対し炭酸ガスが250ppm以上溶けたものを「炭酸泉」といい、1,000ppm以上を「高濃度炭酸泉」と呼ぶそうです。

炭酸パワーを全身に浴びる!

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炭酸泉に浸かると、思いの他ぬるめのお湯です。 温度を見ると38℃。 この38℃前後が一番効果的な湯温だそうです。

入浴して、2~3分すると、手足に気泡が付き始めました。 おおよそ、15分ほど入浴します。

炭酸泉に入浴すると、全身の皮膚から炭酸ガスが体内に入り込み、さらに奥の毛細血管まで侵入します。 毛細血管内では、炭酸ガスを異物とみなして、これを排除しようと毛細血管が開き、酸素を多く取り込む作用が働きます。 こうして血行を良くし、全身の新陳代謝が促進されます。


一度やると病みつき!?炭酸ヘッドスパ

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炭酸体験といえば、いつも美容院で炭酸ヘッドスパをお願いしています。 ヘッドスパには様々な種類がありますが、炭酸ヘッドスパの凄いところは、汚れを落とすパワーです。 炭酸ガスの泡の粒々によって、毛穴や髪の毛にこびりついている汚れを落とします。 毎日シャンプーをしていても、古い角質や皮脂、老廃物、シャンプーでは落としきれない汚れなどが、頭皮や髪には残っています。 そういった汚れが、炭酸パワーによって髪や頭皮から剥がされていきます。 剥がされるというと刺激が強そうと思われるかもしれませんが、炭酸泉自体が肌と同じ弱酸性なので頭皮にもとてもやさしいのです。

炭酸ヘッドスパ後のスッキリ感と、これぞ素髪!といった感覚がとても気に入っています。 抜け毛で悩んでいたのですが、炭酸ヘッドスパを始めてからは随分と軽減しました。 おそらく頭皮の血流が増えるので、脱毛予防効果が期待できたのかと思います。


医療の現場でも


炭酸泉は、本場ドイツでは古来より「心臓の湯」として親しまれており、心臓病、高血圧、糖尿病の改善に炭酸浴が利用されています。 これは、炭酸泉に入浴することで、血圧が低下・安定して心臓病や高血圧などの症状を改善したり、血糖値を下げる効果が期待できるため糖尿病の改善にと繋がるからです。


美肌効果も抜群!

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美容にも良いといわれる炭酸浴。 血行促進効果があるため、冷えやむくみの解消を手助けしてくれます。 さらに嬉しいのが美肌効果! 新陳代謝が高まるために、加齢により鈍化してくるターンオーバーを正常化してくれます。 また肌のミクロの汚れも炭酸が取り去るため、肌が1トーン明るくなったように感じる人も多いそうです。


炭酸水を使って自宅でも炭酸ケア

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自宅でも炭酸ケアを楽しんでいます。 必要なものは、1リットルのペットボトル炭酸水です。

まずは、部分浴。 ペットボトル炭酸水をお湯に浸して温めます。 それを洗面器にそっと注ぎます。

ハンドバスであれば、手首まで15分ほど浸します。 首や肩がゆるんで、リラックスできます。 フットバスの場合は、足首まで15分ほど浸します。 血行が促進されて、全身が温まります。

さらに私のオススメは炭酸水を使った炭酸ヘッドスパです。 温めたペットボトル炭酸水を洗髪後の頭皮にかけて揉みこみます。 その後は洗い流さずに乾かします。


発砲泡を楽しめる!手作り炭酸アイテム


【アロマ炭酸パックの作り方】

<材料> ジェル基材 少量 グリセリン 少量 精製水(ミネラルウォーターであれば軟水) 少量 重曹 小さじ2杯 クエン酸 小さじ1杯 精油 1滴

<作り方>

①ジェル基材にグリセリンと水を加えてゆるめのジェルを作り、そこに重曹を少しずつ加えて混ぜます。 ②精油を入れて、よく混ぜます。 ③クエン酸を少しずつ加えて混ぜます。 ④化学反応が起こり、発砲が始まります。 ⑤ふわふわの炭酸泡をスキンケアに使用します。

<使い方・注意事項> 洗顔後の乾いた肌に使用します。 目や口のまわりを避けて泡をのせ、2~3分したら洗い流します。 炭酸ガスの効果で少しピリピリしますが、肌を刺激して血行を促進し活力を与えてくれます。 ただピリピリ感が強い場合は使用を中止し、大量の水で洗い流します。 必要であれば、皮膚科を受診しましょう。 心配な方は、お顔ではなく、デコルテや手の甲で行ってみるのもよいでしょう。


【炭酸バスボムの作り方】

画像⑥にあるような炭酸バスボムを作ってみましょう。

<材料> 重曹 大さじ2杯 クエン酸 大さじ1杯 無水エタノール 少量 色付け素材(アースピグメントやハーブパウダーなど) お好みで 精油 3滴

<作り方> ①紙コップに重曹とクエン酸を入れて、割り箸でよく混ぜます。 ②精油や色付け材料を加えて混ぜます。 ③無水エタノールを少量入れて混ぜたら、広げたラップに紙コップの中身を全部出します。 ④ラップで包んで完成です!

<使い方・注意事項> 2日ほどすると固まります。 浴槽の上でラップを広げて、バスボムを浴槽に入れ、完全に溶けてから入浴しましょう。 3歳未満のお子様はご使用になれません。 肌に刺激を感じた場合は使用を中止し、大量の水で洗い流します。 必要であれば、皮膚科を受診しましょう。


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