取り皿のバリエーションを楽しもう!~お鍋の日のテーブルコーディネート~

今年も寒い冬がやってきました。寒くなると恋しくなるのが「お鍋」。最近は味のバリエーションも豊富でいろんなお鍋を楽しめますね。しかし、味は変えても食器は同じということが多いのではないでしょうか。今回はお鍋をいただく器のバリエーションを増やすアイディアをご紹介します。

お鍋の基本のセッティング

まずは主役のお鍋をセンターに配置します。 左サイドには魚肉類用の長皿を、右サイドには野菜用のお皿、追加用の出汁を入れたピッチャー、薬味用の器をセットします。

ピッチャーが入ると平面的な空間に高さも出せますし、すぐに出汁も足せるので便利です。


パーソナルスペースのセッティング


上記の状態をベースにしてパーソナルスペースのバリエーションアイディアをご紹介していきます。 全てのパターンにおいてグラスはワイングラスを使用しています。 高さも出せてガラスの透明感も加わり明るさも出ますのでお勧めです。


① 和紙ランチョンマット×和紙のお箸袋

ランチョンマットやお箸袋、ナプキンを添えてランクアップさせます。

お箸袋はスタンプや筆ペンを使って名前を入れるとおもてなし感が増します。 この箸袋は習字の半紙で作ったものですが、折り紙など好きな色で作っても楽しいですね。


② スレート×枝もの

洋のイメージの強いスレートですが、和食器との相性抜群です。 一枚和紙を乗せると一気に和のテイストを醸し出してくれます。

ノバラをあしらい、枝部分を箸置きとして見立てます。 本来の使い方ではない方法を用いるとサプライズ感もあり、ゲストにも喜んでいただけます。


③ 角ボウル×角皿(シンプルバージョン)

テーブルコーディネートではよく使われる手法のお皿を重ねる演出。 角皿を折敷に見立て、角ボウルを乗せるだけ。 たったこれだけなのによそ行きな雰囲気になります。


④ 角ボウル×角皿(ナプキン×タッセルバージョン)

③の組合せにナプキンを乗せるとさらに格上げされた雰囲気になります。 ナプキンはクルクル巻いてタッセルをナプキンホルダーとして使用しています。


⑤ 角ボウル×角皿(和柄ナプキンバージョン)

角ボウルと角皿の間にナプキンを挟みます。 角ボウルの角度も角皿に合わせるのではなく、ひし形になるように置くとさらに変化を出せます。


用途にとらわれず器を楽しもう

お鍋が続くと「またお鍋?」なんて言われそうですが、器に変化をつけることでいつものお鍋を特別な日のメニューに変身させてみませんか? お鍋だからといって専用のとんすいばかりを使うのではなく、深さがあれば和食器や洋食器でもO.K. です。

いろんなタイプのお皿を自由に組み合わせて楽しんでみてくださいね。

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